破産申請とは

破産申請に必要な書類とは

自己破産を行うための破産申請を行う時には必要書類をいくつか用意する必要があります。まず用意しなければならない書類が破産手続き開始及び免責申立書といった書類が必要になります。この書類は自己破産をするための裁判所への申込書になります。

記載する内容としては、申し立て者は誰になるのか、裁判所にどのようにしてもらいたいのか、どのような理由から破産したのかといった内容になります。基本的には裁判所に決められたフォーマットがあるため、それに沿って記入すれば問題ありません。次に陳述書といった書類が必要になります。

この陳述書は約10枚ほどの分量になり、破産申請にあたり細かい内容を記載する必要があります。主な内容としては、申し立て者の現在の状況、家族構成、食歴、結婚歴、離婚歴、以前の生活状況、債権者との関係や状況、借金の理由、返済状況、破産または関連事件継続の有無などといった内容になります。

さらに資産目録といった書類も必要になってきます。この資産目録は申し立て者の財務状況を把握するために必要な書類で、この破産目録もかなりの量になります。主な記載内容としては、不動産の有無、現金、預貯金の金額、貸付金、自動車などについて、そのほかの財産について、取得が今後見込まれる財産について、財産処分、弁済の有無についての記載が必要になります。

月に必要な書類として、債権者の一覧表が必要になります。これは、申し立て者がお金を借りている人たちになり、クレジットカード会社なども対象に含まれます。さらには過去2カ月分の家計の内容が必要になります。上記の資料以外に上記の資料を裏付ける客観的な資料が必要になります。これは、住民票や免許証、不動産登記など、が該当します。