破産申請とは

破産申請の方法

破産申請を行う方法ですが、自己破産を認定してもらうためには支払不能の状態に陥っていることが必要ですが、裁判所ではどのような方法で申請が認められるのでしょうか。破産申請の方法として、まずは裁判所に申請に関する必要書類を提出します。

提出する資料は本人申立て用の申立書類が地方裁判所にあるので、それらの書類の必要事項を全て記入を行なってください。裁判所では記入漏れや、間違いなど、を厳しく調べられるため、間違い内容に記載する必要があります。

この申立書類以外にも住民票や謄本などの添付資料が必要になりますので、提出に際しては必要書類を裁判所にしっかりと確認をする必要があります。通常書類提出後、2週間から1ヶ月後の間で、裁判所から破産の審尋の呼び出しがあります。

破産の審尋とは、裁判官が申し立て者が支払不能の状態であるかどうかを提出した資料をもとに面接を行うもので、審査に通った場合には、数日後に破産手続きが開始します。破産手続きが開始されますと、申し立て者の状況に応じて、破産手続きがなされます。手続きは、二つのパターンで破産手続きが行われます。

不動産や自動車などの財産がある場合には、破産管財人事件として扱われます。財産がない場合には、同時廃止事件として扱われます。その後、免責の審査というものがあります。免責の審査では、免責不許可事由という部分が審査されます。免責不許可事由とは、ギャンブルや不必要な浪費などによって借金をしていないかどうかなどを審査されます。この審査後、免責不許可事由というものがないと判断されれば、借金は全てなくなります。